あー、これは僕だけの意見なのだろうか?
ほんっと腹筋割れまくりとかヒップラインだけ意識してお尻チョー硬いオンナとかホント止めてほしい、興奮しないっす。
オトコはなんで女性の身体が好きか?
柔らかいから。
柔らかい、白い→触りたい→興奮するor落ち着く、安らぐ→一緒にいたい
この流れなワケ。
で、この身体には年齢は関係ない。
いやむしろ無駄な張りがない分、30代後半くらいから40代後半くらいまでの女性のほうが有利かもしれない。
もういいじゃん、同性に良く思われたいとか20代前半まででいいじゃん。
意味ないじゃん。
アラサー&アラフォーの皆さん後でみんな気付いてるじゃん。。。
幸せってヒトと比較しないところから始まったりするからね。
ガリガリに痩せてて筋肉質な女性に興奮するオトコってかなり少数派だからさ、本質を見よう。
でだ、世の中にはダイエットが続かなくて困っている女性が意外に多い。
まー、そういう女性の多くは、意思が弱かったり、流されやすかったり、下半身がゆるかったり、だらしなかったり、不潔だったりという女の子が多いわけなんだけど、それ以外の原因でというのもある。
その原因というのが「ダイエットが目的」になっているコ。
これですよ、これ。
ダイエットした先にどうするか?
それがそのコの頭の中にないの。
じゃー、逆に続くコっていうのはどういうコかというと、ダイエットは手段であって、別にしっかりとした目的があるコ。
「本当にオトコに愛されたい身体を手に入れたい!!!!」
「こんな服を着てみたい!!!」
このタイプはね、続くよね。
しかもダイエットも食事制限と運動の両方を取り入れて上手。
だってただ体重を減らすのでは彼女達の欲求は満たされないから。
美しく痩せないと意味ないから。
そう思っているコは最初からモチベーションが違うから安易に食事制限だけに頼らないし、体調も崩さない。これ、ビジネスの世界では「手段の目的化」なんていって非常にネガティブな意味で使われるんだよね。
お客様を喜ばせることが目的だったのにいつのまにか社内の業績を上げることばかりに意識が向いたり、経営効率を上げる・収益力を上げることを目的としてコスト削減をスタートしたはずなのに、いつしかコスト削減すること自体が目的となってしまい、削減してはいけないものまで削減しまって、結果、生産体制が崩れたり、商品の品質が劣化してしまい利益が減少してしまうっていうことをそう評するんだけど、ダイエットの世界にもそれが度々起こってる。
綺麗に可愛く愛されボディを手に入れることが目的だったのに、いつのまにか体重減にばかり意識が向いたり、同性に細いって言われたいがためにひたすら食事制限して髪やお肌がボロボロになったり、、、
ねー、ほんとにそれがしたかったの?
って僕は問いたい。
上手に最短距離でダイエットする方法論は葉隠の過去記事で語り尽くしているからそれだけを信じてそれだけを続けたらいい。
みんながダイエットをするときにさ、どうか
「これをやることで何が達成できるの?」
「そもそも自分がこれをやる必要があるの?」
「そもそも何のためにこれをやっているの?」
「他にやり方はないの?」
ってことを自問自答しながら健康的に自分が好きなヒトから愛される身体と性格を手に入れて欲しいよね。
ちゃんとしたリバウンドなしのダイエットするなら結果が出るまでに2~3ヶ月かかるから、今だよ、今。
春先までの今がチャンス*:.。☆..。.(´∀`人)
・全身鏡で自分の今を直視
・朝昼しっかり夜は少なめor食べない
・汁物を沢山飲むようにする(具沢山味噌汁など)
・昇降運動をTV観ながら30分
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