先週末、バイ(両刀)な先輩が経営しているゲイバー at 新宿二丁目に行ってきた。
一緒にいた先輩が厄払いとのことでいったんだけど、まーどんちゃん騒いだよ。
結局AM3時までシャンパンだけで最後まで通したもんなぁ。
僕が滞在している間に3回転はしてたかな?
女性のお客も多かったよ。
ほっとんどが恋愛相談してた。
ゲイバーってさ、安く済ませようとしたらかなり安くなるからそういうところも人気みたい。
ひたすら働く女性・強い女性の代名詞とされている『ヴーヴ・クリコ(最近は安くなったよね)』を開けて、注ぐたびに何かしらに乾杯して、カラオケして、みんなキャラが滅茶苦茶強い中、狭い空間内で密着してる&すっごく暑かったから途中で一服しに外に出て、近くのLIVEハウスから漏れているソウルミュージックの音楽に酔いしれていたらそれに気付いた彼女達(あえて彼女と呼ぶ)に羽交い絞めにされてまた店内で乾杯っ!!みたいなwww
しかし、どんだけ身体触られたんだろう。。。。
もしあれが埼京線や田園都市線内だとしたらなら集団痴漢並だったなぁ。。。。
ただ、彼女達ってさ(あえて彼女と呼ぶ)、なんていうのかな、嫌らしくないんだよね。
言葉遣いや態度など一見エグいようで、接し方はある意味銀座や六本木の高級クラブ以上に上品かもしれない。
さりげない気回しも利くしね。
あ、高級クラブの女性はさ、『見た目』に比重を傾けているからそういうのを差っ引いた話ね。
見事だわ~。
まやかしだらけの高級クラブに通うことはない葉隠だけど、新宿二丁目なら定期的に通ってもいいかな?って思うもの。
ちょっと改めて印象的だったことをピックアップしてみたよ。
_________________________________________
1.さりげないスキンシップ
2.相手と目があったらニコッと系の笑顔か、可愛いウィンク
3.可愛い下ネタにも(引かずに優しく程よく)付き合ってあげる
______________________________________
ってことになる。
1.はさ、その人にもよるし、勿論ときには股間を鷲掴みにされたりもするんだけどそれは大概ギャグのときでさ、通常はダイレクトに触りはしないんだよね。肩とかYシャツの肘の部分だけとか、指先でツンツンつついたりとか、短時間なスキンシップを多用する感じ。自分の性別の上に胡坐(あぐら)をかいていないからさ、しなの作り方とか清潔感とかやっぱりすごいよ。
2.目が合ったときに他のヒトに気付かれない範囲でニコッと笑いかけてくるか、こちらにしか気付かないウィンク。超美人もいたけどさ、全体的には見た目において女性よりハンデがあるのになんか可愛く見えてくるから不思議だ。愛想のない美人よりずっと良いと思ってしまう。
3.はね、あれは『壇蜜論』のときにも話したけど、女性の場合はね、自分から下ネタをいう必要はないけど、男性から下ネタが出たときにさ(男性もさりげなく上品に言って欲しいもんだけど)、恥ずかしそうな顔をしてでもちゃんと少しは付き合う感じがいいんだろうね。
う~ん、久しぶりに行って確信した。
やっぱり女性も上司か誰かにお願いして一度は行ったほうがいいよ。
やっぱり女性も上司か誰かにお願いして一度は行ったほうがいいよ。
あ、マジで面白いから嵌り過ぎないようご用心。
↓いつもクリック応援ありがとう<(_)>。
______________________________________________________________________
0 件のコメント:
コメントを投稿