[あとで読む]
ここのローラーを使って以来、アゴのラインが一層シャープになってきてご・機・嫌(><)!!
やっぱりオトコはシャープじゃないとね。男性も女性もふくよかなのは大好きだけど、むくんでいるのは絶対嫌だ。冷房・運動不足・栄養偏向とか最悪。
先日逢った大手化粧品会社の女性曰く、
・マテ茶orごぼう茶とビタミン摂取していない同性に負ける気がしない、うちの社ではみんな前から続けてるって豪語してたww
そんな彼女達も他の女性に「美肌の秘訣は?なにかやってるの?」聞かれたときは『え~、なんにもしてないです~。当社の製品だけです~』とかってとぼけているんだから面白いよね。
おっと、脱線×2。
明日はこの前のお食事会の話にしよかな。
今日のお題は以下の通り。
ちょっと真面目な話。
いっくよ~ヽ(*´∀`)ノ。
*********************************************************************************
『相手に完璧を求めない』
まぁ、よく云われるフレーズだよね。
実際その通りなんだけど、ただ、何故そうなのか?ということまで言及している記事って意外に少ない。
僕もこのことを真剣に考えたのは2009年タイガー・ウッズの不倫騒動(リンクサイトは適当)のときだから結構最近なんだ。
それまでは結構獏としていてなんとなく人間の出来たヒトというのはそういうものかな?程度の認識だった。
ただ、あの事件を耳にしたときに世間一般とすごく自分の感覚がズレているのかな?と思ってね。世間ではあんなこと許せないっ!!っていう論調がほとんどだったけど、僕は『あれだけ若くして成功してお父さん亡くして、一般人では計り知れない強烈なプレッシャーと日々戦っているんだからそりゃどっかで発散してないほうが可笑しいでしょ?むしろスポンサー(ナイキ)のロゴが入った服着ているところがスーパースターらしく抜けていて面白い(笑)』っていうものだったから。
世論というのは何かに優れたヒトは他の面でも優れている、いやそうでなきゃならない!!みたいな論調ばかりで皆そうなろうと頑張るんだけど、そんなのは土台無理な話なんだ。
世の中で日々起こるニュースを見聞きしていたら判ると思うけど、何故ならそもそも人間というのは非合理的な生き物だから。非合理的な生き物が合理的な行動ばかりとれると思うほうが非合理的でしょ?
本当に合理的な考えを持つ生き物は衝動的にその場の雰囲気で行動したりしないからね。
それ以来色んな人に触れて感じることは、つくづく人間の総合力の合算は数字でいえば『1』であるということ(10でも100でもよし)。
これはどういうことかというと、ベースを平均的な人間の能力にした場合、何かの分野でヒトより優れているヒトというのは他の面で他のヒトより大きく劣っているというもの。これを細かく分類していくとそういうグラフが出来上がる。
「いやいや、世の中には文武両道性格良しとなんでもデキる超人のようなヒトだっているし!!」
っていう人も貴方の周囲にはいるかもしれない。でもそれはあくまで貴方の目に映る範囲でのその人がそうだっていうだけなんだ。
ただ、性欲の分野まで含めた場合、ちゃんと人間の総合力の合計はそんなに変わらないっていうことに気づくよ。
あくまで超極端な例だけど、、、見た目も格好よくて仕事もデキてコミュニケーション能力がすごく高い男性が、実は幼い女の子にしか興奮しなかったりイン◎テンツだったり、容姿端麗頭脳明細な女性が性的不感症や不妊に悩んでいたりという感じかな。
あ、このサイトはアダルトサイトではないからこれ以上の表現は差し控えるwww
いずれにせよ、そういう世の中の真実を知ると、他人にむやみやたらと期待しなくなるし、そもそも他人のことが全く羨ましくなくなるんだ。幸せの尺度を他人との比較で算出するより、自分自身の尺度で築き上げていったほうが余程いいなっていうことに気づく。
他人との尺度で算出した幸せにはキリがない。
月収1000万円ばかりの会社で月収100万円の人間と、月収20万円ばかりの会社で月収40万円の人間ではどちらが幸福度が高いか?っていう話。
世界の富裕層の8割が自分のことをお金持ちではないと思っていたり、自分のことを不幸だと思っているっていうデータも実はそういう話だったりするんだ。
だから、お金もあって、自分の尺度で幸せを決められる人間はある意味最強だよね。またそういう人は超・超少ないんだ。
相手を直そうとするよりも、自分の欠点を直そうとしたほうが遥かに効率が良い。相手の欠点ばかり気にするよりも、相手の良い点に眼を向けるほうが精神的にいい。
それ相応にどこかの分野で優れたヒトと結婚したいと思うなら、そんな相手にさらなる完璧を求めるよりも、このヒトはどこかが平均男性より強烈に劣っている部分があるんだ、それが当たり前というスタンスでいたほうが、いざっていうときに落胆することなく、ずっとストレスなく、その相手と良好な人間関係を構築できるよ。
欠点だらけの非合理的な存在である人間が、相手に完璧さ(合理性)を求めること自体、非常に非合理的でナンセンス。
注:このサイトはアダルトサイトではありませんし、何かの宗教の勧誘目的でも決してありません。
そろそろ素敵な相手をみつけよう^^。
ここのローラーを使って以来、アゴのラインが一層シャープになってきてご・機・嫌(><)!!
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おっと、脱線×2。
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今日のお題は以下の通り。
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いっくよ~ヽ(*´∀`)ノ。
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まぁ、よく云われるフレーズだよね。
実際その通りなんだけど、ただ、何故そうなのか?ということまで言及している記事って意外に少ない。
僕もこのことを真剣に考えたのは2009年タイガー・ウッズの不倫騒動(リンクサイトは適当)のときだから結構最近なんだ。
それまでは結構獏としていてなんとなく人間の出来たヒトというのはそういうものかな?程度の認識だった。
ただ、あの事件を耳にしたときに世間一般とすごく自分の感覚がズレているのかな?と思ってね。世間ではあんなこと許せないっ!!っていう論調がほとんどだったけど、僕は『あれだけ若くして成功してお父さん亡くして、一般人では計り知れない強烈なプレッシャーと日々戦っているんだからそりゃどっかで発散してないほうが可笑しいでしょ?むしろスポンサー(ナイキ)のロゴが入った服着ているところがスーパースターらしく抜けていて面白い(笑)』っていうものだったから。
世論というのは何かに優れたヒトは他の面でも優れている、いやそうでなきゃならない!!みたいな論調ばかりで皆そうなろうと頑張るんだけど、そんなのは土台無理な話なんだ。
世の中で日々起こるニュースを見聞きしていたら判ると思うけど、何故ならそもそも人間というのは非合理的な生き物だから。非合理的な生き物が合理的な行動ばかりとれると思うほうが非合理的でしょ?
本当に合理的な考えを持つ生き物は衝動的にその場の雰囲気で行動したりしないからね。
それ以来色んな人に触れて感じることは、つくづく人間の総合力の合算は数字でいえば『1』であるということ(10でも100でもよし)。
これはどういうことかというと、ベースを平均的な人間の能力にした場合、何かの分野でヒトより優れているヒトというのは他の面で他のヒトより大きく劣っているというもの。これを細かく分類していくとそういうグラフが出来上がる。
「いやいや、世の中には文武両道性格良しとなんでもデキる超人のようなヒトだっているし!!」
っていう人も貴方の周囲にはいるかもしれない。でもそれはあくまで貴方の目に映る範囲でのその人がそうだっていうだけなんだ。
ただ、性欲の分野まで含めた場合、ちゃんと人間の総合力の合計はそんなに変わらないっていうことに気づくよ。
あくまで超極端な例だけど、、、見た目も格好よくて仕事もデキてコミュニケーション能力がすごく高い男性が、実は幼い女の子にしか興奮しなかったりイン◎テンツだったり、容姿端麗頭脳明細な女性が性的不感症や不妊に悩んでいたりという感じかな。
あ、このサイトはアダルトサイトではないからこれ以上の表現は差し控えるwww
いずれにせよ、そういう世の中の真実を知ると、他人にむやみやたらと期待しなくなるし、そもそも他人のことが全く羨ましくなくなるんだ。幸せの尺度を他人との比較で算出するより、自分自身の尺度で築き上げていったほうが余程いいなっていうことに気づく。
他人との尺度で算出した幸せにはキリがない。
月収1000万円ばかりの会社で月収100万円の人間と、月収20万円ばかりの会社で月収40万円の人間ではどちらが幸福度が高いか?っていう話。
世界の富裕層の8割が自分のことをお金持ちではないと思っていたり、自分のことを不幸だと思っているっていうデータも実はそういう話だったりするんだ。
だから、お金もあって、自分の尺度で幸せを決められる人間はある意味最強だよね。またそういう人は超・超少ないんだ。
相手を直そうとするよりも、自分の欠点を直そうとしたほうが遥かに効率が良い。相手の欠点ばかり気にするよりも、相手の良い点に眼を向けるほうが精神的にいい。
それ相応にどこかの分野で優れたヒトと結婚したいと思うなら、そんな相手にさらなる完璧を求めるよりも、このヒトはどこかが平均男性より強烈に劣っている部分があるんだ、それが当たり前というスタンスでいたほうが、いざっていうときに落胆することなく、ずっとストレスなく、その相手と良好な人間関係を構築できるよ。
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