忘年会シーズンでお疲れ様ー。
今の時期は心身ともに疲れるよね。
家でじっくりワイングラスやシャンパングラスを傾けたい。
そんな方も多いと思う。
ただね、そういうときには中途半端なワインやシャンパンを飲むとこれまた気分も中途半端なままで終わってしまうんだよねー。
せっかく大切なお金を使った意味がないと困る。
自分が幸せになりたいのなら、普段からどんなものに対してもちゃんとしたモノにちゃんとした対価を少し割安で支払うのがポイント。
あ、『時間』に対しても同じことがいえるね。
割高なのもが世の中には沢山あるから。
ただね、『ジャック・セロス』、このシャンパンだけは裏切らない。
勿論好みもあるし、他にも偉大なシャンパンは沢山ある。
先日飲んだ『ドンナフガータの泡』もコクがあってまだ日本ではあまり知られていないみたいで、素晴らしかったけどね。
こういうのがあるからイタリアワインにハマるヒトが沢山いるんだよなーって納得したもの。
こっちはイタリアの泡(=スプマンテ)で、まだ日本では認知度が低いからネット上でも多分この会社でしか手に入らない。
『Donnafugata Brut 』ってやつ。
ただ、なんていうか、色々な意味で『セロス』だけはちょっと特別なんだよね。
美味しいシャンパンて結局美味しい白ワインなんだよねー。
シャンパングラスじゃなくて、ブルゴーニュのグラスで飲んだほうがいいよ。
どうせ今年も今週末であっという間に売り切れるだろうけど!!
毎年この時期にまとめて購入する葉隠がいうので間違いない。
赤なら『ルロワ』だ。
ブルゴーニュの孤高の女王。
けど、さすがにこっちは平均で1本8万~30万円と高いからね。
こっちは高島屋の株主になって、高島屋で購入するのが一番。
とにかくさ、、、、
________________________________
~関連記事~
0 件のコメント:
コメントを投稿