『離婚』多いよねー。
葉隠の周囲も多いよ、離婚。
40代になったら8割は独身に戻ってる。
多くの知人・友人も大切な大切な働き盛り(35歳~45歳)に有限なるエネルギーを摂られて、へなへな、もしくは仁義無き戦いの果てだからなのか、ギスギスになって戻ってくる。
『収入』だけでも『愛』だけでも駄目なんだよね。。。
ということで、偶然にも?幸運にも?10年以上うまくいっている既婚者カップルに、結婚前には気付かなかったけども、意外に大切な盲点的要素を聞いてみた。
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味覚が一緒
やっぱり毎日口にするものだからね、お互いの味覚が近いというのはとても大切。一緒に美味しいものを美味しく食べるというのは何よりも手軽で最も回数の多い共有体験だから、ここが一致してないとね。まー、お互いに歩み寄りの精神があれば、自然と二人の味になるんだけどね。
相手への気遣い
(手が空いているほうが相手を手伝える、落ち込んだ相手を支えるetc)
お互いの役割があるとしても、それはあくまでお互いが健康・健全な状態での話しであって、そうじゃなかったら、例えば相手が仕事ですごく忙しいとか、風邪を引いているなんていうときには、そっと手伝える気持ちって意外に大切みたい。ま、当たり前かw
嫌いな感情が似ている(好きと嫌いの感情の大きさは同じ!!)
好きなことが共通しているというのも大切なことなんだけれど、それ以上に大切だと云われているのが、「嫌いなこと・苦手なものが同じ」ということ。それはモノであったり、価値観的なものであったりと様々。因みに、「嫌い」と「興味が無い」は似ているようで全く別の感情。『嫌い』という感情は『好き』という感情にむしろ近いというか、同じ。興味が無い事やものに関しては、そのことに触れない(無視をする・放っておく)だけで済むけど、人間自分が嫌いなものには無視ができないので、この部分にギャップがありすぎると、ゆくゆく辛くなるんだよね。
喧嘩になった時の対処法が似ている
ケンカになった際に、じっくり話し合いたいののに相手は感情的に怒鳴るタイプだったら疲れるよね。好む対応策は人それぞれだけど、これが相反するタイプ同士だとかなりのフラストレーションになることは明白。ケンカ程度ならまだ何とかなっても、さらに何か大きな問題に直面したときなどは、そういう対応の違いが元で、(そういったときにはお互い心に余裕がないため)思わぬ事態にまで発展する恐れがあるので要注意。
金銭感覚が一緒
広義の意味では価値観に入るんだけど、どちらが倹約家でどちらかが散在しまくりだったらそりゃおかしくなるよね。お互いが順調なときならいいけど、そうじゃないときは必ず。。。。おー、怖っ!!
肉体的相性
これも大事だよね。ここがお互いがお互いで満足していたら浮気なんてしないのだから。世間で言う性格の不一致とは、大概が肉体的相性の不一致を挿します、と。
金銭感覚が一緒
広義の意味では価値観に入るんだけど、どちらが倹約家でどちらかが散在しまくりだったらそりゃおかしくなるよね。お互いが順調なときならいいけど、そうじゃないときは必ず。。。。おー、怖っ!!
肉体的相性
これも大事だよね。ここがお互いがお互いで満足していたら浮気なんてしないのだから。世間で言う性格の不一致とは、大概が肉体的相性の不一致を挿します、と。
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結婚を考える相手が現れた際には、『愛情』や『収入』といった一般的な条件に加えて、上記のような側面についても考えてみるとよいかもね。
ただし、最初から完璧を求めては駄目。
あくまで、その素養があるかどうかという視点に留めておくこと。
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