[あとで読む]
人間というものはお互いがお互いの本音を言い合っていたら行き着くところは憎み・いがみ合うことになるという。
失敗しているヒトがほとんどというのが悲しいかな現実だけど(8割近くは失敗)、だからこそ、皆各々が各々なりに考えて日々自分の周囲と会話してコミュニケーションをはかっているわけだ。
誰だって嫌われたくない。
葉隠だってそうさ。
みすみす読者の方々に嫌われてまで閲覧件数を増やそうとは思わない。
だから避けてきたトピックがある。
でも、
今日はね、今まで一番多かった質問but葉隠がスルーもしくは個人的返信のみで答えていた内容を総括して公開してみる。
ねー、皆さ、『女子力の公式』って知ってる?
いえないでしょ?
自分ではっきりといえもしないのに、どうやって『それ』を上げるのさ!?
自分でもよくわからないのに上げるも何もないでしょ?
ということで、今日のお題は『女子力』とは?
さて、女子力の公式は以下の数式で表される。
_________________________________________
料理・掃除・洗濯力×母性×性格の良し悪し×倹約力×寝技力
=女子力
_________________________________________
そう、『女子力』ってさ、掛け算、なんだよね。
だから、どれか一つでもゼロもしくはマイナスだと、女子力そのものもゼロもしくはマイナスになってしまうんだ。
だから今日はその中の寝技話でいこうと思う。
寝技系の相談はさ、今までも何件もあったんだけど、性的嗜好ってヒトそれぞれじゃん?
そんなものを話して一般化してさも殆どの男性がそうであるかのようにお話してもいいのか?という懸念が常にあったわけ。
葉隠が超マイノリティのド変態だったらさ、読者の方々も葉隠自身も大やけどからの誰得?な話になるでしょ?
でもさ、みんなホント一生懸命相談してきてくれる。
如何にここの部分で悩んでいる女性が多いかってことだよね。
だ・か・ら、読者の方々の参考になるかは判らないけど、僕なりに周囲の稼ぎの良いオトコ達のリアルな意見を収集した上で率直な意見を述べてみる。
やっちゃうよ、大冒険。
前回の~読者相談①~も加筆修正したのでヨロシク。
あ、今回の記事を読む前に、あらかじめ一言云わせて。
『今日の記事を読んで、葉隠のこと、嫌いにならないで <(_ _)>』
_________________________________________
こんばんわ。
いつもブログを拝見してます、○○県在住の○○○○と申します。
今日は葉隠先生(あえてそう呼ばせてくださいっ!!)にどうしても、どうしても教えて頂きたくてメールしました。
葉隠先生、男性の多くは好きな彼女がいるのにどうして『浮気』をするのでしょう?
私は男性のそういうところに理解あるつもりですが、それでもやっぱり、自分が好きな男性に極力そういうことをされるのは避けたいです。
して欲しくないです。
そのためにはどうしたらよいかずっと悩んでいます。
何か良い方法があれば教えてください。
結構せっぱつまっているので、どうか宜しくお願い致しますっ!。
_________________________________________
さて、今回のテーマは『浮気』。
テーマがさ、大きいよね。
さて、、、、、、
社会人男性の浮気には大きく分けると2種類ある。
1.精神的快楽(恋愛)を求める浮気
2.肉体的快楽を求める浮気
前者はね、今日は外すよ?
こっちは多様性に富み過ぎていて、ケースバイケースだから葉隠には簡単に一般化できない。天性の女たらしや男子校出身者・仕事一筋真面目人間などに多いかな。あと基本的にアーティスト系などいつも感性をときめかせておきたい(≒いつも恋愛してときめいていたい)職種のヒトとかね。
基本時間に融通が利くというか、暇人が多いかな?
前者の天性な方やアーティスト関係はそもそもある程度お年を召してでもいない限り、生涯の伴侶にあまり向いていないから置いておいて、男子校出身者ってさ、思春期真っ盛りの肝心な時期をオトコ臭く過ごしてきているから、社会人になってからの合コン参加率などが滅茶苦茶高い傾向がある。当然女性にもガンガンアピールするしね。クリスマスやバレンタインなど年間の各イベントにも熱心。
女性に対して貪欲だ。
仕事一筋真面目人間は、ふと自分の人生を振り返る45歳~55歳あたりかなぁ。
『俺の人生、本当にこのまま恋すらせずに終わっていいのだろうか?』
みたいな。
まぁ、そんな『黄昏流星群』的なのはこのBlogの読者の方々には関係ないか、、、。
さて、今度こそ本題に移る。
テーマがさ、大きいよね。
さて、、、、、、
社会人男性の浮気には大きく分けると2種類ある。
_____________________________
1.精神的快楽(恋愛)を求める浮気
2.肉体的快楽を求める浮気
_____________________________
前者はね、今日は外すよ?
こっちは多様性に富み過ぎていて、ケースバイケースだから葉隠には簡単に一般化できない。天性の女たらしや男子校出身者・仕事一筋真面目人間などに多いかな。あと基本的にアーティスト系などいつも感性をときめかせておきたい(≒いつも恋愛してときめいていたい)職種のヒトとかね。
基本時間に融通が利くというか、暇人が多いかな?
前者の天性な方やアーティスト関係はそもそもある程度お年を召してでもいない限り、生涯の伴侶にあまり向いていないから置いておいて、男子校出身者ってさ、思春期真っ盛りの肝心な時期をオトコ臭く過ごしてきているから、社会人になってからの合コン参加率などが滅茶苦茶高い傾向がある。当然女性にもガンガンアピールするしね。クリスマスやバレンタインなど年間の各イベントにも熱心。
女性に対して貪欲だ。
仕事一筋真面目人間は、ふと自分の人生を振り返る45歳~55歳あたりかなぁ。
『俺の人生、本当にこのまま恋すらせずに終わっていいのだろうか?』
みたいな。
まぁ、そんな『黄昏流星群』的なのはこのBlogの読者の方々には関係ないか、、、。
さて、今度こそ本題に移る。
>>『浮気』はやっぱりして欲しくない。
そりゃそうだ。
若いうちからさ、男性のそんなトコまで理解がある女性のほうが逆に怖いよ。
どんな家庭環境で育ってきたの?お父さんとお母さん不仲だったの?的なね。
ただね、後者のさ、肉体的快楽を求めて浮気する男性の心理っていうのはすごく単純だから、そこさえ理解すれば、対処法は結構簡単だったりする。
だって、そう心掛ければいいだけだからね。
良いか悪いかなんてここでは関係ないんだ。
だから今日の論点はここに絞るね。
数学の公式と一緒。
大多数のオトコの頭の中はこういうもんなんだともう頭にインプットしてしまおう!!
何故肉体的快楽を外に求める、つまり浮気するのか?
それは、
_________________________
・彼女とHできないから(自分がしたいときにできない、傍にいない)
・彼女に自分の本当の性的嗜好をいいにくい
(→発散できる相手へ)
・経験値を上げてもっと女性を満足させたい(奉仕の心w)
・経験値を上げてもっと女性を満足させたい(奉仕の心w)
_________________________
>>彼女とHできないから(自分がしたいときにできない、傍にいない)
自分がムラムラしたときに、自分の彼女が傍にいなくて(もしくはいてもご飯やデートばかりで肝心のセックスをさせてくれなくて)、そんなときに限って別の女性からの誘惑があって、それが一見何の問題も無さそうに見えるからGO!!(あとで彼女にバレないはずetc)みたいな。
後先考えずの超短絡的な行動だったりするんだ。
彼女との外デートで爽やかに手を振って別れたあとでもさ、『あ~やっぱり今日もヤリたかったなぁ~』って思ってしまうし、そんな矢先に『ウチ来ない?』なんて可愛いメールが後腐れ無さそうな女の子からきたらそりゃい行ってしまうよ。
っていうことはつまり、以下のことを心掛けていれば、貴方の彼氏の肉体的快楽を求めての浮気は激減する。
自分の彼氏が『あ~、Sex or 射精したいなぁ。。。』というときにしてあげればいいわけ。
外で買い物していようが、遊園地にいようが、彼が会社から帰宅してSexする力はないけど○ェラだけはして欲しいetcとあらゆるケースにおいて。
勿論、常に、というのは無理だろうけど、多くの場合において、、、そうしてあげれば良い。
オトコって30秒に1回はHなこと考えているという米国のどこかの研究機関のデータがあったけど、これね、葉隠もショックだったけどなんだかんだでかなりマジな統計だからね。
多分精子が体内で1滴1滴作られる毎に脳が反応しているんだろうなぁ。。。
>>彼女に自分の本当の性的嗜好をいいにくい(→発散できる相手へ)
これもね、相手を気遣うが故にっていうケース。こういうのってちょっと悲しいからね、普段からお互いがどうやったらすごく気持ちよくなるのか、積極的に話しておこう。あ、決して命令口調にはならないように。オトコってほんと硝子の心の持ち主だからね、優しく、誘導してあげて。
>>経験値を上げてもっと女性を満足させたい(奉仕の心w)
意外にこのパターン多いんだよね。皆ドラクエ世代だからね、経験値というのを重要視してる男子は多い。毎日和食ばかり食べられない、たまには中華やフレンチを食べたいっていう理由で浮気を公言する男子もいるけど、これもなんだかんだこの経験値~にカテゴライズされることがある。こういう系は曲がり曲がって今付き合っている彼女のためだったりするから、貴方がすごく満足している様を伝えてあげたら案外その冒険も終わることが多いんだよね。絵本でいう『北風と太陽』のお話しみたいだね。浮気しないでっ!!っていうよりも貴方とのSexは最高!!って伝えたほうが浮気がなくなるなんてwww
だから本当の女子力の中の特に『寝技力』には以下のモノが暗黙裡に求められている。
_______________________________
1.○ェラの技術を磨いて彼が求めればいつでもどこでも抜いてあげるようにする。
2.セックスも同様で決して出し惜しみしない(基本自分の方が気持ち良いんだから)。
3.毎回毎回とまではいかないまでも自分の雰囲気(魅力)を変えることを意識して自分の彼氏が自分に無い魅力を持ったオンナに惹かれないようにする(断じてコスプレごっこではない)
4.貴方のSexは最高ーっ!!っていつも全身で伝えてあげる
4.貴方のSexは最高ーっ!!っていつも全身で伝えてあげる
________________________________
こっちも参考に。
>>>葉隠の独り言104~オトコとオンナの快感指数はどうなっているの?~
(平成26年8/18追記)
結局これが浮気防止には効果的なんだよねーっ!!
こっちも参考に。
>>>葉隠の独り言104~オトコとオンナの快感指数はどうなっているの?~
(平成26年8/18追記)
結局これが浮気防止には効果的なんだよねーっ!!
嫌?
嫌だよねぇ?
馬鹿馬鹿しい?
馬鹿馬鹿しいよねぇ?
何で私がそこまで?
そうだよねぇ~~。。。
だから余計こういった実践的な情報が女性間でシェアされない…ってね。
結婚相談所やってる会社が上場なんて世も末だよ(´Д` )。
やたら女子力の高い彼女達ってさ、どこで学んだんだか知らないけど、演出の仕方にこそ差はあれ、こういうのをやってるんだよね。その上で男性を操ってるというか何というか、いやはや恐ろしい…。
だから、こと『結婚』という選択においては、オンリーワンに選ばれる。
ただし、ただしね?
ここからが重要だよ?
頭の中はずっと中二のままだしね。
だから納得する必要はないけれど、そういうものなんだと理解はしておいたほうがいいよ。
これらを貴方がただのH好きだと思われないようにしながらできるように心掛けることが必要だ。
そこまでしないと意味が無い。
そこまでしないと意味が無い。
『貴方と付き合っていたら自然とこうなってしまったの。』
『貴方にだけはこういうことを色々してあげたいの。』
『恥ずかしいけど、貴方にだけはこういう姿を見られてもいいの。』
『貴方が気持ちよさそうにしているのを見るのが好きなの。』
的なね。
徹底的に、言葉や態度で自分の過去付き合ってきた男性(男性は繊細だから無難に3人以下にしておきなさい)とその彼とを徹底的に差別化するんだ。
ほんっと馬鹿じゃないの!!と思うでしょう?
でも、これがね、恋愛評論家や恋愛カウンセラーには絶対に判らない?The・オトコ心なんだ。
大概のオトコって、日本最大のファンタジーであるAVを沢山観て変な影響受けまくっているし、超単純で超プライド高くて超繊細で永遠の中二だからさ、自分の彼女が最初からH大好きだと前の彼氏とのことを想像してしまって簡単に萎える弱い×2生き物なんだけどwww、
コイツは自分が育てたor仕込んだ!!
的なオンナは可愛く思えて仕方ない(決して手放しない)という傾向がある(自分にテクニックがあってもなくてもww)。
多分100年後のオトコ心もそう変ってないと思う。
ただ、大切なのは、大概のオトコってこういうものなんだと頭の中にしっかりと刻み込んでおくこと、かな。
これだけは折角の縁だし、脳裏に焼き付けておいて欲しい。
そうすれば、いつか不本意ながら彼との関係がぎくしゃくしだしたときなどに最短で軌道修正できるからね。
だからその点はしっかりと守ること。
そして、その際には必ず、これらを強調するのを忘れないこと。
『貴方と付き合っていたら自然とこうなってしまったの。』
『貴方にだけはこういうことを色々してあげたいの。』
『恥ずかしいけど、貴方にだけはこういう姿を見られてもいいの。』
『貴方が気持ちよさそうにしているのを見るのが好きなの。』
的なのを過去のオトコとはとことん差別化しながらね。
いいかい?
_________________________________________
料理・掃除・洗濯力×母性×性格の良し悪し×倹約力×寝技力
=女子力
_________________________________________
あ、今日の記事、まもなく終わるけど、最後に一言云わせて。
『葉隠のこと、嫌いにならないで (/_<) 涙』
こんな感じで良ければいつでもどうぞ^^
=>>jun.hagakure@gmail.com
↓いつもクリック応援ありがとう<(_)>。
***********************************************************
0 件のコメント:
コメントを投稿